ニコンが中国のコンデジ工場を操業停止に

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スマートフォンの普及で2000年をピークにコンパクトデジタルカメラの販売が急降下しています。今やピークの販売台数の10%程と言われており、これでは各社ともコンパクトデジタルカメラの研究や生産に力が入りませんね。

ニコンに至っても、コンパクトデジタルカメラの2016年度の販売台数は319万台で、前年度から半減したそうです。中国の工場を閉鎖し、その分をタイの工場に回したり、他社に生産を委託するなどして対応するようです。

同社は、今後は一眼レフや医療機器の分野を中心に構造改革を進める模様です。

私もSONYのCybershot DSC-RX100というコンデジを常に持ち歩いています。スマホも当然持ち歩いていますが、私の場合は何かしらを偶然撮影する機会があるときはコンデジを使いますね。ただ、観光地などで写真を写している人を見ると、スマホのカメラを使っている人のほうが圧倒的に多いので、コンデジが売れなくなるのもわかります。やはりスマホは手軽に写せるというのがいいんだと思います。

以前は一眼レフと交換レンズを持ってウロウロするというのが荷物になり、重たいし移動に大変だということから、コンデジだとポケットに入れられて、すぐに取り出せて便利なので、マニア以外の人はコンデジを使っていましたが、スマホの普及によってその便利さもスマホに負けてしまったのでしょうね。

性能的にもコンデジという今の立ち位置から考えると、一眼レフのようなボケを楽しんだり、あるいは望遠の世界を楽しまない限り、ただ観光地で記念に写そうというような場合だと、今のスマホで十分に事が足りますので、これも時代かなと考えてしまいます。

今後もコンデジはスマホに押されてしまうでしょうから、便利さや手軽さというコンデジの特徴がスマホの進化によって、取って代わられてしまったということなのでしょう。

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