供給不足3機種と生産回帰か?Canon

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まずは供給不足の話から

ここのところデジタル一眼レフカメラの新作がキヤノン、ニコンから相次いで発表・発売されました。それも両社ともフルサイズのデジタル一眼レフカメラを。

キヤノンがEOS6DMark2という機種(8月4日発売)で、ニコンがD850(9月8日発売)という機種。同じフルサイズでも性能には差があって、価格がキヤノンのEOS6DMark2が20万円前後に対し、ニコンのD850は現時点では発売前なので予想価格で40万円前後といわれています。

どちらも発売前から供給不足のために生産が追いつかない状況だということをメーカーが発表しています。納期は大まかな目安としてEOS6DMark2が2週間。D850は現段階では発売前のためわかりません。

ここ数年はデジタル一眼レフカメラの販売台数っていうのが年々減少しているんですけどね・・・。メーカーとしてはそういった数値も考慮して生産しているんでしょうが、何かメーカーからの工作的な匂いは感じてしまいます。

もったいぶって人気があるように見せかけて、消費者の購買意欲を掻き立てているのか?または店頭に在庫があると値崩れをおこしてしまうということを危惧しているのか?はっきりした理由の程はわかりませんが、何か変な匂いを感じてしまうのは私だけでしょうか???というかいつも発売前後ってこうなりますね!!

もう1機種。これはすでに発売されて時間が経過しているので、メーカーが予想した以上に売れて生産が追いつかないと思われる商品になります。オリンパスの「OLYMPUS Tough TG-5」。

 

メーカー公式サイトより

 

水深15m防水、耐落下衝撃2.1mといったタフネス性能を有しており、従来モデルに比べ、ミラーレスカメラ寄りの絵作りや操作性を特徴とするほか、新たにGPS/気圧/温度/方位/加速度センサーを組み合わせた「フィールドセンサーシステム」を搭載しているカメラです。現在のところ1ヶ月近く納期がかかるそうです。

 

生産回帰か?Canon

8月30日の産経新聞の記事です。8月31日には日本経済新聞にもこの関連の記事が出ていました。

Canonが自動化を武器に生産の国内回帰を進めるという内容の記事です。宮崎県の大学キャンパスの跡地に工場を新設するということのようですが、完全メイドインジャパンでカメラ関連の製品を製造してくれるというのは嬉しいニュースですね。雇用にも追い風となりそうで、どんどん進めていって欲しいと思います。

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