Myレンズ、良い意味で裏切られたEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

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良い意味で裏切られたレンズ

実は私、このキヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMを無金利ローンの15回払いで昨年末に購入しました。なぜわざわざローンで購入したかといいますと、撮影には関係ないことですが、禁煙に成功し煙草代が浮いたという助平根性的なことと、正直なところ200mm以上の画角がどうしても欲しいときだけに使うレンズが足りないので買ってもいいんじゃないの???という撮影関連ではその1点だけのために保険的な意味合いを考慮して購入したレンズでして、鉄道をメインにしている私にとってエースのレンズはEF70-200mm F2.8L IS ⅡUSM(使用レビューを書いていますのでご覧下さい)です。画質、AF精度、速度どれをとってもエースと呼ぶに相応しい素晴らしいレンズです。
なので殆どの撮影はエースレンズのEF70-200mm F2.8L IS ⅡUSMで事足りてしまうのですが、EF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMも使ってやらないと勿体無いです。毎月引き落とし金額を見るたびにEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMも忘れてあげると可哀相だな!!ひと月分の支払金額分だけでも使ってあげよう!!・・・・要は支払金額を見ると使わないといけないって思うじゃないですか!!!そんなレベルでしか信頼していなかったレンズなんですね。
ところが、テスト撮影で私が驚くような絵が撮影できたので、EF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMを見直すことになったのでした。

驚くべき描写に本人もびっくり

2017年6月24日は話題のクルーズトレイン「トワイライトエクスプレス瑞風」がはじめて山陽本線の下りを走行する記念の日です。当然私もその日を心待ちにしていましたし、カメラを持って撮影に行きました。
そのときに瑞風が来るまでの間のテスト撮影でEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMを使ったのですが、現場ではカメラ本体(EOS5DMark4)の液晶でピントチェックや明るさ、被写体ぶれなどの確認程度しか画面が小さすぎて出来ません。メインの瑞風はエースレンズのEF70-200mm F2.8L IS ⅡUSMで撮影していますし、自宅に帰ってからの現像も瑞風が中心ですから、テスト撮影で使ったEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMの写真なんて付録のようなものなので、ほとんど素通り状態だったわけなんですが、ふと何気なくEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ USMで撮影した写真を見てみると・・・・・びっくりしたわけであります。

そのときの写真がこれです。一気に3枚連続でお届けします。(2枚目の写真が少し傾いていまして調整もしていませんがご愛嬌ということでお許し下さい。)

撮影データー
感度:ISO 200 焦点距離:300mm f/9.0 1/250

 

撮影データー
感度:ISO 160 焦点距離:400mm f/9.0 1/320

 

撮影データー
感度:ISO 160 焦点距離:400mm f/9.0 1/320

評価は

旧型から110g程重くなり直進式から回転式ズームリングとなったことで、デザインも一新されEF 70-200mm F2.8L IS II USMと同じようなデザインとなりました。
また最短撮影距離はズーム全域において旧型の1.8mから0.98mへと大幅に短くなり、寄れるという利点が増えたことで、桜などの撮影においてもマクロ的な撮影やボケの楽しみなど選択肢が多くなりました。
さらに、手ブレ補正効果は旧型の約2段分から約4段分へと大幅に改善。補正モードは3モードを搭載し、撮影の幅というところの引き出しも増えました。
今までのレンズとの違いではズーム方向が反対になったり、ピントリングとズームリングが逆になっていたりして、使い慣れするまで戸惑うこともあるかもしれませんが、かなりの点で総合評価の高いレンズで、正直なところ私のエースレンズのEF 70-200mm F2.8L IS II USMと遜色ないレンズだと思います。

 

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