DMMバヌーシーに参加します

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お盆の8月13日に一口馬主のクラブ法人であるDMMバヌーシーにWEBサイトから会員の申し込みをしました。お盆なのに営業されているようで、私の本人確認の書類の不備を言ってくださり、今日中に訂正し書類を受け付けてくれました。
新しい形態のクラブ法人に入会し、超良血馬のラインナップの中からG1を狙える馬に出資し夢を追いかけようと思いました。
まだ出資する馬は決めていませんが、DMMバヌーシーについて書いていこうと思います。

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一口馬主とは

一口馬主とは、クラブと呼ばれる法人が、1頭の競走馬を40~500口程度に分割して出資を募集する形態の、擬似馬主システムで、会員は所属するクラブの募集馬を選択して一口単位で出資を行い、さらに毎月の餌代や病気したときの治療費等の維持費を毎月口数に応じて支払う代わりに、レースで獲得した賞金のおよそ60~70%程度を口数に応じて受け取ることが出来るシステムです。
牧場が運営母体となっているクラブ法人と、牧場以外の法人が運営母体となっているケースに大別される。

DMMバヌーシーとは(公式サイトから)

DMMバヌーシーは、馬主のように賞金などの分配を受け取ることができる権利を10,000円から購入することができ、競走用馬の成長を見守る喜びも分かち合える感動共有型の競走用馬ファンドサービスです。購入金額に育成費等が含まれているため追加の支払いもなく※1購入されない方でも無料口座開設後は、毎週約4本の超良血馬の成長を見守る近況動画を視聴することができます。また、専用のスマホアプリを使えばゲームのような親しみのある画面でより楽しく快適にこれらのコンテンツを堪能することができます。レースライブ※2でバヌーシーズと感動の共有体験をしましょう。

  • 初回の出資金以外に追加出資はありませんが、運用管理預託金が諸費用の支払いに不足する場合、競走用馬の出走により獲得した賞金等から精算するため、本来お客様に分配される獲得賞金等が分配されないことがあります。
  • グリーンチャンネルWebへの会員登録(スマホ会員 有料・540/月)が必要となります。

注目は赤字で書いてある追加の支払いがないというところ。クラブ法人は他にも多数あるが、馬代金に餌代、育成費用、治療費等が馬という生き物を扱っている以上必ず掛かってきます。殆どのクラブ法人は馬代金以外に実際に毎月掛かってくる餌代、育成費用、月会費等の支払いが発生します。DMMバヌーシーは、毎月のランニングコストを含めた金額を募集馬代金に含めた金額で募集されますので、追加代金が発生しないシステムとなっています。

DMMバヌーシーの募集馬ラインナップ

2歳馬

 

○ベネンシアドールの2015(牡) 父ディープインパクト 母父キングカメハメハ

1口価格:4万2000円
昨年のセレクトセールにて1億9000万で落札された。全姉にジャパンC(G1)、宝塚記念(G1)2着のデニムアンドルビー、母の兄弟にエリザベス女王杯(G1)勝ち、ドバイワールドC(G1)2着のトゥザヴィクトリーがいる血統。

○ニンフIIの2015(牡) 父Mastercraftsman 母父Galileo

1口価格:2万1000円
愛国産の母の半兄に種牡馬のヨハネスブルグ(父ヘネシー)。産駒にデイリー杯2歳S(G2)勝ちのホウライアキコ、京成杯(G3)勝ちのネロなど。父Mastercraftsmanは愛国のマイラーで、産駒に仏ダービー馬ザグレイギャッツビーがいる。

○ワナダンスの2015(牝) 父ステイゴールド 母父The Leopard

1口価格:1万円
母はアルゼンチンのサトゥルニーノJウンスエ大賞(G1)の勝ち馬。他重賞2勝。本馬が初仔となる。サザンヘイローを持つアルゼンチン血統は今のトレンドで、昨年のダービー馬マカヒキや、菊花賞、有馬記念勝ちのサトノダイヤモンドらが共通する。

○サビアーレの2015(牡) 父ディープインパクト 母父Capote

1口価格:2万4000円
母は9戦1勝。半兄に日経新春杯(G2)勝ちのカポーティスター(父ハーツクライ)がいる血統。3代母ローラローラは1996年の年度代表馬サクラローレルを輩出している。

1歳馬

○ラヴズオンリーミーの2016(牝) 父ディープインパクト 母父Storm Cat

1口価格:3万2000円
今年のセレクトセールにて1億6000万で落札された。全兄にドバイターフ(G1)勝ちのリアルスティール、東京スポーツ杯2歳S(G3)2着のプロディガルサンがいる。ディープインパクト×Storm Catは2013年のダービー馬キズナなど成功例多数。

○タミーンの2016(牡) 父ディープインパクト 母父Shirocco

1口価格:2万8500円
母はイギリスで17戦3勝。祖母がイタリアの3歳牝馬チャンピオン。3代母は英3歳牝馬チャンピオンで愛1000ギニー勝ち。4代母Fall Aspenは世界的な名血。

○ゴッドフェニックスの2016(牡) 父ブラックタイド 母父ブライアンズタイム

1口価格:1万8000円
母は17戦3勝。祖母にファンタジーS(G3)勝ちのロンドンブリッジ、母の姉にオークス馬のダイワエルシエーロ、アーリントンC(G3)勝ちのビッグプラネット。

○シュガーハートの2017(牡) 父ブラックタイド 母父サクラバクシンオー

1口価格:4万4000円
今年のセレクトセールにて1億4500万円で落札された。全兄に天皇賞・春(G1)連覇、菊花賞(G1)、ジャパンC(G1)、大阪杯(G1)勝ちで2016年の年度代表馬キタサンブラックがいる。

○ディヴィナプレシオーサの2017(牡) 父ディープインパクト 母父Crocker Road

1口価格:3万2000円
母はチリのG1・2勝馬で2歳女王。3代母のメアジードーツは第1回ジャパンC(G1)の勝ち馬と日本に縁のある血統。

○ドナブリーニの2017(牝) 父ディープインパクト 母父Bertolini

1口価格:未定
今年のセレクトセールにて3億7000万で落札。母は英国のG1勝ち馬。全姉に牝馬3冠馬並びにジャパンC連覇のジェンティルドンナ、京都牝馬S(G3)、関屋記念(G3)勝ちのドナウブルーがいる。

かなりの良血馬がラインナップされており、順調に育成され競馬場でデビューすると、将来G1レースに勝っても不思議でない素質馬ばかりといった印象です。

儲かるのか

競走馬を引退して牡馬だと競争成績が優秀なら種牡馬となる道が待っています。DMMバヌーシーの場合かなりの良血で高額馬ばかりですので、おそそらくオープンクラスでの活躍だけでは元は取れないと思います。最低でもG3を2,3勝はしないとペイできないでしょう。
また、馬代金以上のリターンを求めるならG1は最低1つは勝たないと難しいと思います。そして引退後は種牡馬になってもらわないと収支はプラスにはならないでしょう。
牝馬の場合は将来牧場に戻って繁殖生活を送るという第2の生活が待っています。この場合の馬代金は買い戻し条件付というのが一般的で、馬代金の10㌫や30㌫で買い戻すことになりますので、種牡馬になる馬と違ってはじめから金額が決まっています。ですので牝馬の馬代金は牡馬に比べて安価になるのは当然の成り行きですね。
というということは収支だけを考えると殆どが赤字です。これだけの高額馬だとプラスになるのは至難の業です。

楽しみは

収支を考えるとプラスは難しいということがわかりました。しかし、兄弟馬の活躍で注目を集める高額馬ばかりが募集馬になっているクラブです。そんな馬たちに出資できるということ自体がなかなか出来ないことです。考えてみてください、セレクトセールで世界の超お金持ちたちを相手に競り落とした馬ばかりがラインナップされています。競走馬を持つこと自体が一部の人たちの道楽です。普通の人だと競走馬1頭すら持てないのが現状なんです。そんな中、兄や姉にG1を勝った馬たちの兄弟馬に出資できるだけで物凄いことではないでしょうか!!
そんな馬たちがG1を勝ってくれればさらに凄いことですが、そんな夢を持った馬に出資でき、その馬の成長と競馬を楽しめるって物凄いことだし壮大な夢だと私は思います。
収支は考えずに夢を買うという素晴らしさを求めて参加するのがいいと思います。

その他
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