竹田城と満開の桜

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 雲海で有名な竹田城跡。季節的に雲海は見れないだろうと思い、自宅を開城の時刻から逆算して出発したのだが、前日の雨の影響からか、雲海のような感じになっていたので、竹田城跡に到着した時に少し後悔してしまっていた。


 目的は竹田城に咲く満開の桜だったので、雲海はまた秋以降のお楽しみにとっておこうと自分に言い聞かせながら、老体に鞭を打ちながら登山道をヒーヒーとなりながら歩いて行った。

 JR竹田駅周辺のパーキングに車を止め、線路を横断して竹田城跡を目指して行くのだが、竹田駅周辺には白壁があったり、小さな小川が流れていたりとなかなか風情があって良いなと感じながら歩いて行った。

 少し小さいが正面に見えるのがJR竹田駅。桜も満開だ。両端に見える白壁が古い街並みにマッチしていて良い雰囲気だ。

 JRの線路に並行して歩いて行ったのだが、桜は満開で小さな小川が流れていて風情を感じる。どことなく津和野に似た感じを受けた。

 これから標高400m弱の竹田城跡まで登って行くのだが、この写真の奥からは、もう舗装はされていない道になっているし勾配もキツくなる。普段から運動不足の私にはかなり厳しい道のりで、途中でペットボトルの水を数回飲みながら何とか目的地にたどり着く事ができた。

 かなりの疲労困憊になっていて、体力が回復するまでに少し時間が掛かってしまったが、それでも待ち受けてくれた光景に癒され、また空気の美味しさにも助けられ、疲れを忘れて満開の桜を見るために歩いていました。

 どうですか??この美しい風景。こんな景色が見れるので苦労してまでも山を登って行くのですね!!

 少し前までは多くの観光客が押し寄せ、落石などもあったようですが、現在はご覧のように歩く所にはシートのような物が敷かれ、歩きやすくなっています。またロープが貼られ危険な場所に立ち入れないようにもなっています。

 現在の竹田城は石垣だけですが、麓から見ても満開の桜と石垣は歴史と威容を感じます。

右に見える眼鏡橋のような橋は播但有料道路です。竹田城が昔から播磨、丹波、但馬の交通上の要地であった事が伺えます。

 山頂から見る満開の桜も素晴らしかったですが、冒頭でもお伝えした通り、竹田城は何といっても雲海が有名だ。今度は竹田城と雲海という絶景をぜひ見てみたいと思った。

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