「神戸帆船フェスティバル」の様子をお届けするのも今回が最終回となります。
フェスティバルと名が付くということでいろんな催物がありました。
その中でも海に落ちた人を助けるというものがあり、多くの人がご覧になられていました。
すぐ下の写真の左奥に写っている船が「なだかぜ」で、海上犯罪の予防、取締り、海難救助、海上安全の確保、海洋汚染の取締りに昼夜活躍している船です。
↓人命救助前のセッティングの様子。
↓陸では白バイに乗って記念撮影といった催しもありました。
↓暑い中乗船の申し込みで並ばれている人たち。
4回にわたって「神戸帆船フェスティバル」の様子をお届けしました。
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
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